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テキスト集トップへ戻る || ハイランダーへの試練 エトリアの怪異を追え!(1)(2) スノードリフトの恐怖! グラズヘイム エリアⅠD-1 荒れたグラズヘイムふたりきりの場合 D-4 壊れた壁の向こうへふたりきりの場合 グラズヘイム入り口の兵士との会話調査中 調査終了後 エトリア執政院に行く前に樹海に行こうとする 執政院ラーダミッションを報告する エトリア 金鹿の酒場 グラズヘイム エリアⅠ D-1 荒れたグラズヘイム 【フレドリカ】 「…変わり映えしない風景ね」 (はあ…) 【ナレーション】 少女は君の隣で、周囲を熱心に観察し 己の記憶を呼び起こすものを探している。 【ラクーナ】 「これじゃあ記憶を呼び起こす 手がかりなんて見つからないかしら?」 【フレドリカ】 「…そう、かも」 (ん…) 【サイモン】 「そう悲観する必要もないだろう。 見た目だけではなく、空気や雰囲気も 君の頭脳を刺激しているはずだ」 (いや) 「それによって何かを思い出すことが できれば幸いだ。遺跡と謎の現象について 何かわかるかもしれないからね」 【ナレーション】 サイモンは少女を慰めるようにそう告げると 今度は君へと視線を向けて言葉を続ける。 【サイモン】 「(主人公名)、君も執政院からの依頼で この遺跡を調査に来たといっていたね?」 (少しいいか) 「もしよかったら、執政院の見解や 君自身が調査した事を教えてくれないか? もちろん、僕らの知る情報も提供するよ」 (どうだ) 【ナレーション】 サイモンは軽い口調とは裏腹に 真剣な視線で君を見つめる。 サイモンの問いにどうしますか? ああ、いいよいや、教えられない ああ、いいよ 【ナレーション】 君は執政院から伝えられたことを サイモンに包み隠さず伝えていった。 【サイモン】 「…なるほど、現地であるエトリアでも 情報はその程度しか残っていないんだな」 (なるほど) いや、教えられない 【ナレーション】 君は執政院の情報を漏らす事は得策でないと 答えることを拒否する。 【サイモン】 「用心深いんだな。 まあ、それが普通の反応か」 (そうか) (以下共通) 【ナレーション】 サイモンはそう呟くと、今度は 君に向かって説明を始める。 【サイモン】 「では僕らの知る情報を伝えよう」 (よし) 「とはいっても、僕らミズガルズ調査隊も わかっていることは少ないんだがな」 【ナレーション】 そう告げると、青年は手にしたカバンから 書類の束を取り出して目を落とす。 【サイモン】 「…調査によると初めて エトリアで大規模な揺れが 観測されたのが半年ほど前だと聞く」 (さて) 「それと同じ頃、この遺跡の上の大森林で 謎の怪音が響き、動物たちがざわめくのに 旅の商人や吟遊詩人が遭遇している」 「こういった現象が多発していると ミズガルズ図書館に連絡が入った」 「図書館ではこの遺跡についての 文献を集め、それを元に現地に調査隊を 派遣すると決定したんだ」 【ラクーナ】 「それが私たち3人なの」 (ええ) 【サイモン】 「だから僕らが分かっていることも少ない。 だが、この遺跡の名前は判明している」 (ああ) 「文献に残されていた、この地の名は―」 【フレドリカ】 「グラズヘイムよ」 (ええ) 【ナレーション】 サイモンの説明をさえぎるように フレドリカがハッキリとした声で告げる。 記憶の手がかりを求めていた時の どこか不安そうな様子は消え、 その瞳には強い意志が宿っている。 君は、その少女に言葉をかけてもいいし、 驚いている青年に話の続きを 促すのも自由だ。 どうしますか? 記憶が戻ったのか、フレドリカ?それは確かか、サイモン? 記憶が戻ったのか、フレドリカ? 【ナレーション】 君がそう声をかけると、 少女は驚いて振り返る。 【フレドリカ】 「…違うの。あなたたちの話を 聞いていると、急にその言葉が 頭に浮かんだだけよ」 (えっと…) 【ナレーション】 そう告げた少女に向かって、白衣の青年は 驚いた表情で言葉を投げかける。 【サイモン】 「他に何か、頭に浮かんだことは?」 (ん…) それは確かか、サイモン? 【ナレーション】 君の言葉に反応して、白衣の青年は 難しい表情のまま頷く。 【サイモン】 「フレドリカの言葉通りだ、(主人公名)。 この遺跡はグラズヘイムという」 (その通りだ) 【ナレーション】 青年はそう告げた後、不審な表情で フレドリカの方へ体を向ける。 【サイモン】 「しかし、キミがなぜ その名前を知っているんだ。 もしかして…、記憶が戻ったのか?」 (少しいいか) 【フレドリカ】 「…違うの。あなたたちの話を 聞いていると、急にその言葉が 頭に浮かんだだけよ」 (えっと…) 【ナレーション】 他に何か頭に浮かんだ事は? と 問われると、少女は悲しげに首を振る。 (以下共通) 【フレドリカ】 「…他には、何も、わからない」 (うん) 「だけど…、グラズヘイムには 大事なものがあった気がする…」 「あれは…誰? 男の人が…、 わたしを呼んで…、そして…っ」 「っ!」 (フルボイス) 【ナレーション】 うわ言のように話していた少女は 言葉を途中で切ると頭をおさえて その場にうずくまる。 目の前で屈みこみ辛そうな顔を浮かべる 少女に、君が手を伸ばして支えてもいい。 少女の肩を支えますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 【フレドリカ】 「あ…」 (フルボイス) 「あ…、ありがと」 (フルボイス) NO 【ラクーナ】 「ちょっと、大丈夫!?」 (大変!) 【フレドリカ】 「へいき…」 (ん…) 【ラクーナ】 「平気って顔色じゃないわよ。 ちょっと休みなさい」 (はあ) (以下共通) 【ラクーナ】 「…サイモン。気になるのは分かるけど、 質問するのは後にしましょ」 (ねえ、ちょっと) 「彼女、記憶が不安定で疲れてるはずよ。 無理させちゃかわいそうだわ」 【サイモン】 「だが、彼女は何かを知っているようだ。 記憶さえ戻れば僕らの調査も…」 (ん…) 【ナレーション】 青年はやや不満そうにそう呟くが 辛そうにしている少女を見て態度を変える。 【サイモン】 「…そうだな、無理しても仕方ない」 (そうだな) 【ナレーション】 サイモンはそういって天井を見上げる。 君は、フレドリカの様子を窺いながら 休息をとったら探索を再開することにした。 このフロアに新たな目的地が 表示されました! ふたりきりの場合 【フレドリカ】 「…変わり映えしない風景ね」 (はあ…) 【ナレーション】 少女は君の隣で、周囲を熱心に観察し 己の記憶を呼び起こすものを探している。 壁や床を眺め続けていたフレドリカだが その壊れた壁を見て、不意に視線を止める。 【フレドリカ】 「グラズヘイムは、荒れているのね…」 【ナレーション】 ぽつりと少女が奇妙な言葉を呟く。 一体グラズヘイムとは何か、と尋ねると 少女はきょとんと君を見返す。 【フレドリカ】 「ぐらずへいむ? …わたし、そんなこと言った?」 (えっ?) 【ナレーション】 無意識の内に発した言葉だったのだろうか、 少女はもう一度小さく口の中で同じ単語を 繰り返して、考えこむ。 【フレドリカ】 「あ…誰かが言ったのを、聞いた気がする。 男の人…大きい、背中…」 (えっと…) 「大事な約束のため…そして…」 「っ!」 (フルボイス) 【ナレーション】 うわ言のように話していた少女は 言葉を途中で切ると頭をおさえて その場にうずくまる。 目の前で屈みこみ辛そうな顔を浮かべる 少女に、君が手を伸ばして支えてもいい。 少女の肩を支えますか? YESNO YES 【フレドリカ】 「あ…」 (フルボイス) 「あ…、ありがと」 (フルボイス) 【ナレーション】 しばらく休んだ後、少女は立ちあがると もう一度周囲を見回して君を見る。 【フレドリカ】 「ここは、グラズヘイム。 何かを守るために…この場所はあるの」 (えっと…) 「…早く、進みましょ。 ここの奥深くに…行かなくちゃ」 (行こう) NO 【フレドリカ】 「急に、頭が…!」 (っ!) 「……」 「ごめんなさい。もう、へいき…」 【ナレーション】 しばらく休んだ後、少女は立ち上がると もう一度周囲を見回して君を見る。 【フレドリカ】 「ここは、グラズヘイム。 何かを守るために…この場所はあるの」 (えっと…) 「…先に、進みましょ。 奥へと進めば大切なことが思い出せる、 そんな気がするわ」 (行こう) (以下共通) 【ナレーション】 少女は何かに急かされるように 先へと進み始める。君もその少女を追い、 再び歩き始めた。 D-4 壊れた壁の向こうへ 【ナレーション】 遺跡の探索を続ける君たちは、 壊れかけた壁の向こうに 通路が続いている場所に到達する。 向こう側にはまだ調査していない 未知の遺跡が存在しているようだ。 壊れた壁と崩壊しかけた地割れを 眺めていた君の隣に、聖騎士の女性 ラクーナが近付いてくる。 【ラクーナ】 「向こう側の遺跡も調べたいんだけど 本来あったはずの通路が壊れているみたいね」 (うーん…) 【ナレーション】 彼女の言葉通り、この場所から向こう側には 本来通路が存在したようだが、地盤は崩れ 壁も崩落し、今では見る影もない。 【ラクーナ】 「他に通路はなさそうだし、 地盤が脆くなっているから、地上から 近づくことも不可能だったわ」 (はあ) 【フレドリカ】 「うそ…」 (フルボイス) 「じゃあ向こう側には行けないじゃない。 早く端末を見つけて、グラズヘイムの 状況を確認しないといけないのに」 (こんなこと、してる場合じゃないのに) 【ナレーション】 不満げに呟く少女の口から、 不思議な単語が飛び出す。 君は壁向こうを見つめる少女に向けて 疑問を投げかけてもいいし 3人組に質問をしてもいい。 何と問いかけますか? タンマツって何だい、フレドリカ?タンマツって何かな、ラクーナ? タンマツって何だい、フレドリカ? 【ナレーション】 君の問いかけに、少女は不審な表情を 浮かべて言葉を返す。 タンマツって何かな、ラクーナ? 【ナレーション】 君の問いかけに、聖騎士風の女性は 肩をすくめ、知らないわよ、と言葉を返す。 そんな君たちの様子を見て、少女は 不審な表情を浮かべて言葉を続ける。 (以下共通) 【フレドリカ】 「どうして分からないの? 端末よ。グラズヘイム全域に 配備されているコンピュータの…っ!」 (どうして?) 【ナレーション】 叫ぶようにそこまで話した少女だが そのまま不意に動きを止めると 自身の言葉に驚いたように口元を抑える。 【フレドリカ】 「端末…、コンピュータ…、 わたし、今、何を…?」 (えっ?) 【ラクーナ】 「もしかして記憶が戻ったの?」 (ねえ、ちょっと) 【フレドリカ】 「え…っ、と…、急に、向こう側を 見ていたら言葉が頭に浮かんで……」 (えっと…) 「あの奥に端末がある、そこまで 早く行かないと! って思ったの。 けど…、それ以上は……」 【ナレーション】 少女の様子を見ていると、少し、 また少しと思いだすこともあるが 全てを思い出せる訳ではないようだ。 【サイモン】 「…端末にコンピュータか。 どちらも古代文明の名残だ。僕も 図書館で古い物を見たことはあるよ」 (ほう) 「君の言葉が事実としたら、あの奥に 端末が存在しているのだね?」 【ナレーション】 その言葉に頷く少女を見て、サイモンは 真剣な表情で君を眺める。 【サイモン】 「だとしたら、(主人公名)。 なんとしてでも先に進む必要が あると僕は思う」 (少しいいか) 「怪異の謎を追うためにも、 またその少女の記憶を戻す 手がかりを得るためにも、ね」 【ナレーション】 白衣の青年はそう告げるが 目の前に道はなく、先へと進む 方法はないように思える。 何と発言しますか? 他の場所を探そうどうやって奥へ行く? 他の場所を探そう 【フレドリカ】 「でも、行ける場所は全部調べたじゃない」 (えっ?) 【サイモン】 「いや、(主人公名)は正しいよ。 ここが無理ならば、他を調べればいい」 (いや) どうやって奥へ行く? 【サイモン】 「見ての通り、この場所から奥へと 移動することは難しいだろう」 (ふっ) 「だが、奥への移動手段は 物理的な方法ばかりとは限らない」 (以下共通) 【フレドリカ】 「…どういうこと? あなた、方法に心当たりでもあるの?」 (どうして?) 【ナレーション】 フレドリカの問いかけに、サイモンは 笑みを浮かべて答える。 【サイモン】 「少しばかり、ね」 (ああ) 「ある文献に記載されていたんだ。 グラズヘイムの奥へ行くためには 転移装置を利用しろ、とね」 【フレドリカ】 「テンイ……装置?」 (えっと…) 【サイモン】 「そう、それも古代文明の技術の一つ。 物質を他へと転移してしまうものだ」 (その通りだ) 「世界樹の迷宮… そこに転移を可能とする特殊な磁場が 存在しているという」 【フレドリカ】 「世界樹の、迷宮…?」 (えっと…) 【サイモン】 「図書館の文献に残されていた情報だ。 確証はないが、試してみる価値はある。 この迷宮の先に進みたいならな」 (ああ) 【ラクーナ】 「でも、それにも問題があるのよね」 (でも…) 「執政院が樹海を厳重に警備してて、 部外者である私たちが入れるかどうか…」 【アーサー】 「そんなの、執政院に信頼されてそーな ヤツがそこにいるじゃねぇか」 (へへっ) 「な、(主人公名)!」 (だろ?) 何と答えますか? 仕方ないな無理だ聞こえない 仕方ないな 【アーサー】 「へへっ、そうこなくっちゃよ!」 (へへっ) 【サイモン】 「助かるよ。僕らだけじゃ謁見の許可も 取れないだろうしね」 (助かった) 無理だ 【アーサー】 「ハァ!?なんでだよ!!」 (ハァ!?) 【サイモン】 「話だけでも通してくれないか?」 (少しいいか?) 「僕らだけじゃ謁見も許可されない 可能性が高いものでね」 「君に迷惑はかけないように誓うよ」 「それに忘れたのかい?」 「フレドリカの記憶を取り戻すためにも 僕らは遺跡の奥に行く必要があるんだ。 君の力が必要なんだよ」 【フレドリカ】 「……」 「…(主人公名)、 わたしからもお願いしていい?」 (どうかな?) 「この遺跡の先に行かないといけない。 何も覚えてないけど、それだけは分かるの」 少女に何と答えますか? 心配はいらない話だけだぞ 心配はいらない 【フレドリカ】 「……」 (わぁ…!) 「ありがと、(主人公名)」 話だけだぞ 【フレドリカ】 「…うん、それでじゅうぶん」 (大丈夫) 聞こえない 【アーサー】 「いや、聞こえてただろ!絶対聞いてた!」 (ちょ、待て!) 【サイモン】 「よせ、アーサー」 (アーサー) 「(主人公名)、君には迷惑はかけない。 話を通してくれるだけでいいんだ」 「なにせ、僕らだけじゃ謁見の許可も 得られそうにないからね」 「それに忘れたのかい?」 「フレドリカの記憶を取り戻すためにも 僕らは遺跡の奥に行く必要があるんだ。 君の力が必要なんだよ」 【フレドリカ】 「……」 「…(主人公名)、 わたしからもお願いしていい?」 (どうかな?) 「この遺跡の先に行かないといけない。 何も覚えてないけど、それだけは分かるの」 少女に何と答えますか? 心配はいらない話だけだぞ 心配はいらない 【フレドリカ】 「……」 (わぁ…!) 「ありがと、(主人公名)」 話だけだぞ 【フレドリカ】 「…うん、それでじゅうぶん」 (大丈夫) (以下共通) 【ナレーション】 君は少女と調査隊の3人を連れて 執政院に戻ることにする。 ふたりきりの場合 【ナレーション】 遺跡の探索を続ける君たちは、 壊れかけた壁の向こうに 通路が続いている場所に到達する。 そして、向こう側を眺めている 見覚えのある人影がある事に気付く。 長身の白衣をまとった青年…。 図書館からの調査隊の3人組だ。 【フレドリカ】 「あの人たち、何を調べてるのかしら?」 (あれっ?) 【ナレーション】 フレドリカの声に気がついた 聖騎士風の女性が振り向いて口を開く。 【聖騎士の女性】 「あら、あなたたち。また会ったわね」 (あらっ?) 「向こう側の遺跡を調べたいんだけど ここにあったはずの通路が壊れているの」 【ナレーション】 君たちの疑問に答えるかのように 女性はこの場所にいる理由を語り始める。 彼女の言葉通り、この場所から向こう側には 本来通路が存在したようだが、地盤は崩れ 壁も崩落し、今では見る影もない。 【フレドリカ】 「そう…、こんなに崩れているのね」 (そう…) 「早く端末を見つけて、グラズヘイムの 状況を確認しないといけないのに」 (こんなこと、してる場合じゃないのに) 【ナレーション】 不満げに呟く少女の口から、 不思議な単語が飛び出す。 君は壁向こうを見つめる少女に向けて 疑問を投げかけてもいいし 3人組に質問をしてもいい。 何と問いかけますか? タンマツって何だい、フレドリカ?タンマツって何かな、聖騎士さん? タンマツって何だい、フレドリカ? 【ナレーション】 君の問いかけに、少女は不審な表情を 浮かべて言葉を返す。 タンマツって何かな、聖騎士さん? 【ナレーション】 君の問いかけに、聖騎士風の女性は 肩をすくめ、知らないわよ、と言葉を返す。 そんな君たちの様子を見て、少女は 不審な表情を浮かべて言葉を続ける。 (以下共通) 【フレドリカ】 「どうして分からないの? タンマツよ。グラズヘイム全域に 配備されているコンピュータの…っ!」 (どうして?) 【ナレーション】 叫ぶようにそこまで話した少女だが そのまま不意に動きを止めると 自身の言葉に驚いたように口元を抑える。 【フレドリカ】 「端末…、コンピュータ…、 わたし、今、何を…?」 (えっ?) 【聖騎士の女性】 「あなた、もしかして記憶が戻ったの?」 (ねえ、ちょっと) 【フレドリカ】 「え…っ、と…、急に、向こう側を 見ていたら言葉が頭に浮かんで……」 (えっと…) 「あの奥に端末がある、そこまで 早く行かないと! って思ったの。 けど…、それ以上は……」 【ナレーション】 少女の様子を見ていると、少し、 また少しと思いだすこともあるが 全てを思い出せる訳ではないようだ。 【白衣の青年】 「…端末にコンピュータか。 どちらも古代文明の名残だ。僕も 図書館で古い物を見たことはあるよ」 (ほお) 「君の言葉が事実としたら、あの奥に 端末が存在しているのだね?」 【ナレーション】 その言葉に頷く少女を見て、サイモンは 真剣な表情で君を眺める。 + 「サイモン」について蛇足 同行を断ってきた場合、ここまでで調査隊は名乗っていない。 ラクーナとアーサーの名前はサイモンが呼んでいるので推測可能だが、サイモンの名前は一度も出てきていない。 おそらくテキストの設定ミス。 【白衣の青年】 「どうだろうか、君たち? やはり 僕らを探索に同行させてくれないか?」 (少しいいか?) 「この先へと進むためには お互いに協力するのが得策だと思うよ」 【フレドリカ】 「…どういうこと? あなた、方法に心当たりでもあるの?」 (どうして?) 【ナレーション】 フレドリカの問いかけに、青年は 笑みを浮かべて答える。 【白衣の青年】 「少しばかり、ね」 (ああ) 「ある文献に記載されていたんだ。 グラズヘイムの奥へ行くためには 転移装置を利用しろ、とね」 【フレドリカ】 「テンイ……装置?」 (えっと) 【白衣の青年】 「そう、それも古代文明の技術の一つ。 物質を他へと転移してしまうものだ」 (その通りだ) 「世界樹の迷宮… そこに転移を可能とする特殊な磁場が 存在しているという」 【フレドリカ】 「世界樹の、迷宮…?」 (えっと) 【白衣の青年】 「図書館の文献に残されていた情報だ。 確証はないが、試してみる価値はある」 (ああ) 「だから、そのために僕らは 協力し合う必要があるんだよ」 【聖騎士の女性】 「そうなのよ。私たちは転移装置と 遺跡についてのある情報を持っている」 (その通りよ) 「だけど、私たちだけでは執政院を説得して この遺跡と世界樹の迷宮の双方の 探索許可を得られるとは思えないの」 (でも…) 【白衣の青年】 「そこで、僕らが協力する意味が出る。 君と一緒に調査するのであれば、執政院も 僕らに探索許可を出すと思ってね」 (どうだ?) 【ナレーション】 ミズガルズ図書館の調査隊と 名乗った白衣の青年は、 興味深い表情で君の返事を待っている。 調査隊と共に行動しますか? YESNO YES (会話無し。そのまま以下共通へ) NO 【ナレーション】 君の返事を聞くと、隣で君を見つめていた 少女が戸惑いながら声を上げる。 【フレドリカ】 「ねぇ、(主人公名)。 わたしからもお願いしていい?」 (どうかな?) 「この遺跡の先に行かないといけない。 …何も覚えてないけど、それだけは分かるの」 【ナレーション】 フレドリカのお願いを聞き、 君はもう一度考えてみる。 執政院に依頼された怪異を 調査するためには、君自身も この奥へと進めるほうがいいだろう。 そう結論付けた君は、白衣の青年の言葉に 従い、協力することを約束する。 以下共通 【ナレーション】 君の返事を聞くと、白衣の青年は 微笑みを浮かべて右手を差し伸べてくる。 【白衣の青年】 「では、決まりだ。 …そう言えば名乗ってもなかったな」 (フルボイス) 「僕はサイモン。 この調査隊のリーダーを務めている」 (フルボイス) 何と答えますか? (主人公名)だ、よろしく慣れ合う気はない (主人公名)だ、よろしく 【サイモン】 「こちらこそ、(主人公名)」 (ふっ) 慣れ合う気はない 【サイモン】 手厳しいな。ま、それくらいの方が こちらもやりやすいよ 【ナレーション】 協力することになった君のところに 術師の少年と、聖騎士風の女性が 近づいてくる。 【聖騎士の女性】 「初めまして、私はラクーナ。 お会いできて光栄よ、ハイランダーさん」 (フルボイス) 「ハイランダーが仲間になるなら、心強いわ。 3人だと、どうしても負担が大きいもの」 (フルボイス) 【ナレーション】 白銀の鎧に身を固めた騎士風の女性は そういって君に笑いかける。 【術師の少年】 「チッ、まぁサイモンが言うんだし しょうがねえか」 (フルボイス) 「オレはアーサーだ。足ひっぱんなよ?」 (フルボイス) 【ナレーション】 どこかヤンチャな印象を与える 金髪の少年も、そう告げて笑顔を浮かべる。 サイモン、アーサー、ラクーナがパーティに入りました。 【サイモン】 「では、(主人公名)。 執政院との話し合い、よろしく頼むよ」 (では行くか) 【ナレーション】 白衣の青年の言葉に従い、君は 調査隊の3人とフレドリカを連れて 執政院へと戻る事にする。 グラズヘイム入り口の兵士との会話 調査中 【兵士】 「(主人公名)殿、調査は順調ですか?」 何と答えますか? ここまで調査しましたそれより休息させてください ここまで調査しました 分岐:地図をあまり埋めていない 【兵士】 「…目ぼしい調査物の情報は まだ手に入ってないようですね」 【ナレーション】 兵士はそう告げると、引き続き調査を お願いしてくる。君は今きた道を戻り 調査を再開する。 分岐:地図をある程度埋めている 【兵士】 「…なるほど、移動可能な範囲の調査は ほぼ終わったようですね」 「しかし、まだ怪異についての 情報や手掛かりは発見できていない様子」 「申し訳ありませんが、なんらかの 成果があがるまで、調査を お願いしたく思います」 【ナレーション】 兵士はそういって君たちに地図を渡す。 君たちは、兵士の言葉に従い もう少し遺跡を探索する。 それより休息させてください 【兵士】 「わかりました。では近くにある 兵士隊の駐屯地に案内します」 分岐:パーティが主人公1人 【ナレーション】 (主人公名)のHPとTPが全快した! 分岐:フレドリカが加入している 【ナレーション】 君たちのHPとTPが全快した! (以下共通) 【兵士】 「では、申し訳ありませんが、 引き続き、調査をお願いします」 調査終了後 【ナレーション】 君たちは、兵士に調査が終了したこと。 そしてここからは移動できないが 奥に遺跡が続いていることを告げる。 【兵士】 「…なるほど。調査については 理解しました。し、しかし 後ろの方々はいったい…?」 【ナレーション】 兵士は、一人で探索に来た君が 4人の仲間を率いていることに 驚きを隠せないようだ。 兵士に事情を説明しますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 【ナレーション】 君は兵士に、この迷宮内であったことを かいつまんで説明した。 NO 【兵士】 し、しかし… 【サイモン】 …(主人公名)、 それでは納得してもらえないだろう (おい) 【ナレーション】 サイモンが代わって、兵士にこの迷宮で あったことを簡単に伝えた。 (以下共通) 【兵士】 「ミズガルズ図書館!?」 「彼らの調査隊の噂は聞いた事があります。 なるほど、エトリアの怪異の調査に 彼らも力を貸してくれるわけですね!」 「調査隊と遺跡の奥の調査。どちらも 執政院に報告の必要がありますね。 エトリアまで戻ることにしましょう」 【ナレーション】 君たちはそう告げる兵士に案内されて 用意された馬車で、街まで戻ることにする。 エトリア 【フレドリカ】 …空、きれいね。 (フルボイス) 空気もすごい…きれい。 (フルボイス) 【アーサー】 あん? 別にフツウじゃねーの? (あ?) 【サイモン】 それより、フレドリカ。 君はこの近辺に見覚えはないか? (さて) 【フレドリカ】 ……。 (えっと…) ないけど、どうしてそんな事を? (どうして?) 【サイモン】 君の記憶が戻る助けになるかと思ってね。 (ああ) グラズヘイムの調査に役立つだろうし 早く思い出してもらえると助かるんだ。 【フレドリカ】 …ご期待に添えなくて悪いけど 今のところまったく見覚えはないわ。 (ふーん) それより執政院ってところに行くんでしょ? だったら、早く行きましょ。 (行きましょ) 執政院に行く前に樹海に行こうとする 【兵士】 む…? そちらの方々は執政院の許可を お持ちですか? 樹海に入れるのは、執政院が許可した 冒険者の方々だけです。 【サイモン】 やれやれ、ガードが堅いな。 とにかく、早く執政院に行くとしようか。 (やれやれ) 執政院ラーダ ミッションを報告する 【オレルス】 (主人公名)よ、 遺跡の調査、ご苦労だった。 (遺跡の調査、ご苦労だった) 君の調査報告の対価として、 僅かだが報酬を渡しておこう。 400エンを手に入れた (GET EXP 1200) 【オレルス】 しかし、報告を聞く限り まだ何かが判明した訳ではない。 (さて) 君には引き続き 怪異の調査を進めてもらいたいのだ。 何と答えますか? わかりました…今後も調査しましょう わかりました/…今後も調査しましょう(※どちらでも以下共通) 【オレルス】 うむ、そして調査を進めるために 遺跡で出会った少女を 同行させることに異論はない。 (ふむ) そして、もう一点の報告だが…。 あのミズガルズ図書館の調査隊が 遺跡に侵入していたとは驚きだ。 【サイモン】 驚かせて失礼しました、執政院の方よ。 (ふむ) しかし、単純な話です。我ら図書館は 各地の謎や古代の遺跡を調査しています。 今回の遺跡も同様です。怪異の噂が 図書館まで報告され、調査隊である 我らが派遣されただけなのです。 【オレルス】 …ふむ。 (フルボイス) (主人公名)の報告では、君たちは 怪異の解明に協力してくれるという話だが? 【サイモン】 はい。怪異の解明と遺跡の調査は 知識の収集を目的とする図書館の願いです。 (ふっ) その行動が結果としてエトリアの 安全に繋がるのであれば、 我らとしても幸いです。 【オレルス】 なるほど、そちらにはそちらの事情が あるという訳だ。だが、我らの調査に 協力してくれるなら礼を言っておくよ。 (確かに) しかし、報告によると 君たちは樹海の調査も希望しているという。 遺跡の調査に必要だ、という話だが それは確かな情報かね? 【サイモン】 ミズガルズの名に賭けて。 (フルボイス) 樹海に立ち入る事なくして、 遺跡を知る事は出来ないでしょう。 【オレルス】 ずいぶんと確信を持った発言だね。 (ふむ) …図書館ではあの遺跡の正体や 怪異の原因について等 見当がついているのかね? 【サイモン】 確かでないことは、口に出来ません。 そもそも、それを調査するための調査隊です。 (いや) 【オレルス】 …………。 (ふむ) 確かに、君たちの持つ情報は執政院にとって 未知であり、かつ有益なもののようだ。 しかし…。 (主人公名)よ。 君は彼らの事をどう思う? 何と答えますか? 信頼出来る人物だ分からない 信頼出来る人物だ 【オレルス】 …そうか、ハイランダーたる君が言うならば 間違いはないのだろう。 (そうか) 分からない 【オレルス】 なるほど、君にも彼らを信頼できるかは まだ分からないということか。 (ふむ) (以下共通) 【オレルス】 ミズガルズの者よ。 君たちの事情は承知した。 (主人公名)よ、 君には引き続き新迷宮の調査を依頼したい。 そして…その際には、彼ら図書館の人間を ともなって欲しいのだ。 (さて) 彼らの持つ情報は有益だが、 単独の行動を許すには不安が残る。 その点、君は我々の意思を理解して 彼らをまとめる事が出来るだろう。 (主人公名)よ、 受けてもらえるだろうか? 何と答えますか? 任せて下さい…あまり気が進まないな …あまり気が進まないな 【オレルス】 (主人公名)よ、分かってくれ。 こんな事が頼めるのは君しかいないのだ。 (それは…) (選択肢に戻る) 任せて下さい 【オレルス】 うむ、ありがたい。 (ありがとう) 聞いての通りだ、ミズガルズの者たちよ。 君たちが樹海での探索を求めるならば 彼の指揮下に入ってもらおう。 【サイモン】 我々としても、異存はありません。 (ふむ) 【オレルス】 では、(主人公名)。 君をリーダーとするギルド設立を許可する。 (そうか) 冒険者ギルドに登録する名前を 今より申請したまえ。」 ギルド名を入力して下さい 個人情報や受け取った人が 不快に思う言葉は仕様しないでください 【オレルス】 それとこの親書を商店に届けるといい。 これからの冒険に必要となる商品を 売ってくれる事だろう。 (確かに) 執政院からの親書を手に入れた!!! 【オレルス】 (ギルド名)の一行よ。 それでは樹海の調査へと向かいたまえ。 (行きたまえ) エトリア 【アーサー】 無事、執政院の許可ももらったし あとは調査をすすめるだけだな。 まっ、仲良くやろうぜ、(主人公名)。 (へへっ) アーサーの手を取りますか? ああ、よろしくな馴れ合う気はない ああ、よろしくな 【アーサー】 「おう!」 (フルボイス) これから一緒に戦ったりすんだし、 気持ちよくやってけた方がいいよな。 【ラクーナ】 そうね、仲良くやりましょう。 (そうね) でも…私たち、まだ会ったばかりだし お互いのことをあまり知らないでしょ。 馴れ合う気はない 【アーサー】 ンだよ、感じ悪ィなぁ。 (ちぇっ、なんだよ) これから一緒に戦ったりすんだし それなりにやってこうぜ。 【ラクーナ】 そうよ、仲良くしましょうよ。 (私もそう思うわ) ほら…私たち、まだ会ったばかりだし お互いのことをあまり知らないでしょ。 (以下共通) 【ラクーナ】 親睦を深めるために ちょっと酒場に寄っていかない? (ね、酒場にでも行かない?) 何と答えますか? いいアイデアだ…いや、やめておこう いいアイデアだ 【ラクーナ】 そうこなくっちゃ! (やったぁ!) 【サイモン】 …飲む口実を作るのが上手いな、相変わらず。 (やれやれ) 【ラクーナ】 うふふっ、ギルドのリーダーが良いって 言ってるんだからいいでしょ。 (んふふふっ) さっ、早く酒場に行きましょ。 …いや、やめておこう 【ラクーナ】 えっ。 (フルボイス) で、でも… 冒険者としての仕事も用意されている場所だし 行ってみて損はないと思うのよ? それに、それに… せっかくエトリアに来たのよ。 この街ならではの名物料理とか、みんなは 食べてみたくはないの? それに、それに… (んん~…うぅ) 【サイモン】 (主人公名)、 酒場に行かないとずっとこの調子だぞ。 (やれやれ) 早めに行った方が面倒もないだろう。 【ラクーナ】 ど、どういう意味よ…。 (む、むう…) 金鹿の酒場 分岐:一度金鹿の酒場を訪れている 【サクヤ】 いらっしゃい、レンから聞いたわよ。 執政院のお仕事は終わったそうね。 (あら、いらっしゃい) じゃ、改めて話させてもらうわね。 ここ金鹿の酒場では、街の人から頼まれた 仕事を冒険者に委託しているの。 分岐:まだ金鹿の酒場に訪れていない 【サクヤ】 いらっしゃい。 (あら、いらっしゃい) 執政院から話は聞いているわ あなたが新しく認められた冒険者ね。 ここ金鹿の酒場では街のいろんな人から 頼まれた仕事を冒険者に委託してるの。 (以下共通) 樹海での素材集めから探し物、魔物退治まで 依頼は様々よ。報酬も勿論用意してあるわ。 冒険者でないとこなせない依頼が多いから 良かったら引き受けてね。 アナタ、レンたちの推薦だって噂の的よ? これからよろしくね。 (ふふふっ) 【システム】 ここ金鹿の酒場では、冒険者はクエストと 呼ばれる仕事の依頼を受ける事が出来ます。 クエストには様々な物があり、達成する事で 報酬を得ることが出来ます。 メニューのクエストを受けるを選んで 詳細を確認してみて下さい。 【フレドリカ】 今のって(主人公名)のことよね? 結構有名人なのね。 (ふーん) 【ラクーナ】 お二人さん、立ち話も何だし 早く席に座って座って! (そのへんにしときましょ) 【フレドリカ】 はいはい…。 (はぁ…) (暗転) 【ラクーナ】 それじゃ…、ギルド(ギルド名)の 結成を祝って…。 (うふふっ) かんぱーい! (ラクーナ:フルボイス)} (フレドリカ、サイモン、アーサー:乾杯) ふぅ、生き返るわね! (んふふふっ) さて…それじゃ、一緒に冒険することに なった事だし、自己紹介と行きましょうか。 (主人公名)、何か聞きたい事はある? 何について聞きますか? ミズガルズ図書館についてこれからについて3人について ミズガルズ図書館について 【アーサー】 んー、アレだ。本がいっぱいあるぜ! (あぁ) 【サイモン】 …世界中の知識を収集し、保護する事を 目的とする組織だ。 (ふぅ…) 文学、地理学、数学、天文学、薬学… 学術的なものから、果ては地方の昔話まで。 そうした知識を体系立てて研究し、 求める者に伝えていくこともしている。 巨大な学校とも言えるかな。 ラクーナなんかは、知識を得るために 外から留学してきたクチだ。 これからについて 【ラクーナ】 いかなる時も、任務のことを忘れない。 さすがハイランダーね。 (さすがね!) えっと、世界樹の迷宮にある樹海磁軸が さっきの遺跡の奥に繋がってるのよね? 【サイモン】 ああ。信頼性の高い文献の記述だ。 間違いはないだろう。 (だな) どちらかといえば問題は、その磁軸を 発見できるかどうかだろう。 【アーサー】 まー、歩いてりゃそのうち見つかんだろ? とりあえず探してみればいいさ。 (へっへへ) 3人について 誰について聞きますか? サイモンついてアーサーについてラクーナについて他のことを聞く サイモンについて 【サイモン】 僕か? (フルボイス) 調査隊ではリーダーを務めていた。 この中では一番年長だからな。 【ラクーナ】 それだけじゃないでしょ。 図書館の中でも古代文明に詳しいからこそ リーダーなんじゃない。 (まったくぅ) 【サイモン】 実際に選ばれたのは貴族である君だ。 僕は君に譲られただけだろ? (いや) 【ラクーナ】 だって、戦闘任務じゃなく調査任務だもの。 あなたがリーダーであるべきよ。 (あらま) アーサーもそう思うでしょ? 【アーサー】 そりゃそうだろ! っつーか、戦闘任務でもリーダーは サイモンの方がいいと思うぜ。 (へへっ) 【サイモン】 …やれやれ。 (ふぅ) アーサーについて 【アーサー】 おっ、オレの術式について聞きたいか!? (へへっ) まあよ、オレは天才だからな。 ブワッとやって、ゴウッと出てズバーンッと 敵を倒せちまうわけよ! 【サイモン】 あいかわらず、お前の話は分からん。 (ふっ) 【ラクーナ】 分からないわ、ぜんぜん。 (うんうん) 【アーサー】 なんでだよ! (はぁ?) おい、(主人公名)。 ちゃんと分かったよな? アーサーの言う事がわかりましたか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 【アーサー】 ほら見ろ、 ちゃんと分かるやつは分かるんだよ! (だろ!) 【ラクーナ】 貴重な人材ねえ。 アーサーの説明が分かるなんて。 (あらま) 【サイモン】 まったくだ。 (だな) …ま、これでも実力は確かなんだ。 これからよろしく頼む。 NO 【アーサー】 あーもー、なんでだよ!? ちゃんと説明してるじゃねーか! (ちょっ、待て!) 【サイモン】 説明が出来ていないことを自覚しろ。 まずはそれからだ。 (やれやれ) …説明は壊滅的にヘタだが、実力はある。 その辺は心配しないでくれ。 ラクーナについて 【ラクーナ】 ふふっ、私について? (うふふっ) そうねえ…聞きたいことがあるなら、 まずは一杯、飲んでもらおうかしら。 ラクーナに付き合って飲みますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 【ラクーナ】 おおっ、イケる口ね? (気が合うわね) NO 【ラクーナ】 ええ~? (んー) (※以下共通) 【サイモン】 やめておけ、(主人公名)。 ラクーナは底なしだぞ。 (ふう) 【アーサー】 そうだそうだ、バケモノだぜ。 何処に入ってくんだよ、あんな量。 (おう) 【ラクーナ】 なによ、いいじゃない。 美味しい物はたくさん食べて飲む! それが礼儀でしょう? (まったくぅ) 他のことを聞く (選択肢「何について聞きますか?」に戻る) (「これからについて」を選択後) 聞きたいことはない 【ラクーナ】 ね、フレドリカ。 あなたも何か私たちに聞きたい事はない? (どうする?) 【フレドリカ】 ……。 …別に何もないわ。 (ないわね) 【ラクーナ】 そう、残念ね。 (了解よ) じゃあ私のほうからあなたに質問を…、と 思ったんだけど、聞かれても困るわよね? 【フレドリカ】 ………。 (うん) 【ラクーナ】 …じゃあ、代わりに(主人公名)に 質問しましょう。 (わかったわ) あなたはハイランダーなのよね? 書物で存在は知っていたけれど 本物に出会ったのは初めてなの。 (あのね?) ハイランダーってどんな一族なのかしら? 何と答えますか? 槍が得意な一族だ正義を重んじる一族だそんなの一言じゃいえない 槍が得意な一族だ 【ラクーナ】 そうね、何度か一緒に戦っただけで あなたの槍捌きの凄さはわかったわ。 (そうね) 【アーサー】 3人だった頃に比べて ずいぶん楽になったからな! (だよな) 正義を重んじる一族だ 【ラクーナ】 正義を重んじる一族…、きっと みなさん立派な人たちばかりなのね。 (そうね) 【アーサー】 まぁ、自分で正義とかいっちゃうヤツは どこかウサン臭いけどな。 (へへっ) そんなの一言じゃいえない 【ラクーナ】 …まぁ、それはそうよね。 人それぞれに違いがあるでしょうし。 (そうね) (※以下共通) 【サイモン】 僕もハイランダーについては 様々な噂を聞いたことがある。 (確かに) いくつもの掟があるそうだが、 最も重んじられる掟が総ての正義であれ!と いうものらしい。 【フレドリカ】 …っ! (えっ?) 総てに…、正義であれ…。 いま、そう言ったの? 【ラクーナ】 どうしたの、フレドリカ? (何かしら?) 【フレドリカ】 わたし、その言葉を聞いたことがあるわ。 誰か、大事な人に言われた気が…。 (えっと…) ………ッ。 【ラクーナ】 何か、思い出せそう? (ねえ、ちょっと) 【フレドリカ】 ……わからない。 (はぁ) 【サイモン】 まぁ、慌てる必要はないだろう。 (ふっ) 【フレドリカ】 でも…、辛くて…、 記憶が戻れば、楽になれるのよね? (うん…) 【ラクーナ】 そうね、その為にもあの遺跡の奥へ進み タンマツを見つけないといけないわね。 (ええ) 【フレドリカ】 …端末。そうね、あの遺跡の奥で 端末を見つけることができれば…。 (そうね) 【サイモン】 そうだな。とにかくまず世界樹の迷宮へ進み 転移装置となる特殊な磁場を探そう。 (そうだな) そうすれば君の失われた記憶や ハイランダーや(主人公名)との関連性。 そしてエトリアの怪異と遺跡の謎。 それらを解明するための手がかりが 得られるだろう。 (主人公名)、準備が整ったら 世界樹の迷宮へ出発するよう指示を頼むよ。 (では行くか)
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久々(?)に来ました。名無しさんが、「おサルシリーズ続けてほしい」と言ってくださったので、嬉しくなって描いちゃいましたv木登りですw …こんな小さな体のどこにこんな腕力が…? -- アレイル (2007-04-07 22 54 41) だんだんかわいくなってきてるなwそれにしても体が真っ青なのは全身タイツなのだろうか -- 名無しさん (2007-04-08 01 31 52) 超可愛いwww私この絵大好きなんですwwwwリクに答えてくださってありがとうございます! -- 名無しさん (2007-04-08 15 18 12) ↑の続き・・・とっても可愛いサルちゃんをまた書いてくれるとうれしいです。 -- 「おサルシリーズ続けてほしい」といった私 (2007-04-08 15 20 36) はいっv私なんかにお褒めの言葉、ありがとうございますv時間さえあれば頑張りますよー!(笑 あ、でもたまにおサルちゃん以外も描くと思いますよ。おサルに飽きちゃう人もいると思いますのでw -- アレイル (2007-04-08 19 14 15) 世界樹にサルなんかいたか? -- 名無しさん (2007-04-08 21 40 24) ↑B6Fのナマケモノは初見でサルと勘違いした。 -- 名無しさん (2007-04-08 23 29 32) ソードマン♀ですな、だからこそ腕力。 -- 名無しさん (2007-04-09 16 15 54) ↑↑私はアレを見てゴリラと勘違いした -- 名無しさん (2007-04-09 18 36 03) 名前 コメント
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クエスト関連11 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 害虫駆除 祝い歌うこの日君の為に 氷王の眠り居る場所 差し伸べる手、尊き命 害虫駆除 ■受領■ お、良いね。 その依頼、お前らが受けるのが 一番しっくり来るぜ。 いや何、そりゃさ、 例の治療士からの仕事なんだよ。 何か例の木が枯れる病気の事で、 新しい事が分かったらしくてな、 その為の依頼なんだとさ。 ま、俺ぁ難しい事は一切 分からねぇからな、 とりあえず薬泉院へ行け、だ。 んじゃ宜しくたのんだぜ! ははははっ! 公国薬泉院 はい、どうしま… おっと、(ギルド名)さん。 はは、またやっちゃうトコでした。 もしかして依頼の件で来て 頂けたんですか? それは良かった! 実はこの前あなた方が受けてくれた 依頼が灰紋羽病の原因を突き止める 切っ掛けになったんです。 あの時、あなた方が戦った魔物、 覚えていらっしゃいますか? やはりアイツらだったんです。 …良いですか? 奴等は牙に特殊な分泌線を持ち、 樹木に一種の毒液を注入します。 毒液は樹木の細胞内部の溶液の 浸透圧を変化させ、その結果 養分を樹皮の内部に… …あ、すみません! えっと、端的に言うと、 例の魔物は突然変異なんです。 奴等は自らの生まれた場所である、 世界樹の森を食い荒らす、 文字通りの化け物なんです。 奴等を何とかしないと、 いずれ世界樹その物が枯れ果てる 可能性だってあります。 幸い突然変異だけあって 奴等の繁殖能力は低く、 今なら駆除も可能です。 奴等の巣は18階の中央にあります! 手遅れになる前に奴等を 駆除して下さい、 宜しくお願いします! 18階C-3 入り口を潜った君たちは 部屋の中央にうごめく影を見付け、 武器を引き抜く。 間違い様も無い。 正しく件の魔物が1匹、身をよじり 土を掘り返している。 魔物は土を掘るのに気を取られ、 未だ此方には気付いていない様だ。 さぁ、狩りの時間だ。 自らの武器を引き抜き、 魔物に挑み掛かりたまえ! FOEの横を通り抜けようとする 君たちは魔物に気付かれる事無く、 背後へ近付き、武器を振り上げる! …ところが! 突如部屋の中に異変が起こり始める。 あちらこちらで土が盛り上がり、 中から何かが這いずり出て来る! 紛れも無い、あの魔物だ! 君たちは止め処も無く涌き出る魔物 に備え、円陣を組むしか無い! 侵食する這者を5体倒す 君たちは湧き出た一群を片端から 斬り捨て、ようやく勝利を手にする。 またあの魔物が涌いて来たりは しないかと辺りを警戒するが、 どうやらその様子は無い。 君たちは森を食い荒らす 変異種を全て討ち果たし、 文字通り、世界樹を救ったのだ! …安堵のため息を吐く君たちが ふと気付くと、君たちのすぐ後ろに 先程まで無かった筈の若木がある。 いつの間に生えたのだろう、 青々とした葉を湛え不思議な光を まとっている。 君たちがその不思議な若木を 根元から手折ると枝は形を変え、 不思議な光を放つ杖となる! 杖の名は”神樹の杖”。 世界樹の力を宿し、 持つ者に無限の知識を与える杖だ! おめでとう、君たちは今、 この世界に存在する中で、 最高の杖を手に入れたのだ! クエストは成功だ! 時間のある時に酒場を訪れ、 結果を報告したまえ! 神樹の杖を手に入れた ■報告■ おぅ、お疲れさん! 仕事は無事に終わったって? お前らも逞しくなったモンだ。 しかし森を枯らす怪物かよ、 何だって奴等ぁ自分の住んでる場所を 壊しちまう様な真似してんだ? だって、森が枯れて困るのぁ 自分達じゃねぇか。 まぁ今となっちゃどうでも良い話だが 何とも粗末な生きモンだよなぁ? おっと、忘れてたぜ。 今回の報酬だ、持って行きな! 次回も宜しくたのんだぜ! ソーマⅢを手に入れた 祝い歌うこの日君の為に ■受領■ よっ、来たな若造ども! 丁度良いや、その依頼、 お前らに受けて欲しかった所でな。 ん? 何でって、 依頼者のご指名ってヤツだ。 お前らフロースの宿に 荷物置いてんだろ? 依頼主はあそこの女将さ。 ま、詳しくは宿屋に直接訊きな! 宜しくたのむぜ! フロースの宿 女将 おや、アンタたち。 フフフ、さては酒場の人から 聞いてくれたんだね? 良く来てくれたね! 嬉しいねぇ、こうも素直だと もう撫で回したくなっちまうよ。 実はね、ウチの娘知ってるだろ? …あら嫌だ、アンタたちは 会った事無かったっけ? そりゃすまなかったねぇ、 コッチが知ってるモンだから すっかり知ってる気でいたよ! ちょいと待っとくれ、 今呼んで来るからね! 宿屋の娘 あ…! … … その…こ、こんにちは。 女将 はい、良く出来ました。 いいよ、向こうに行って遊んでおいで! … …どうだい? 可愛いだろ・ ちょっと控えめな所まで あたしにソックリだよ。 でね、大きな声じゃ言えないんだけど あの子の誕生日が近いんだよ。 あの子、アンタたちが来た頃から どういう訳だか アンタたちが大好きでねぇ。 依頼ってのもなんだけど、 アンタたちに何かあの子に贈り物を してやって欲しいんだよ。 なぁに、何だって良いんだよ。 アンタたちがあげたいって思う物で 全然構わないから。 じゃあ、宜しくたのんだよ。 ウフフフフ! 中央市街 治療士の助手 あれ…? (ギルド名)さん、ですよね。 お久しぶりです。 私の事、覚えてますか? ひどいなぁ、 実は結構会ってるんですよ? 薬泉院で先生の助手してますから。 …全く覚えて無いっぽいですね。 良いです、今もう一度覚えて下さい。 今度忘れたらヒドイですからね… それより(ギルド名)さんは 難しい顔して何してるんですか? 宿屋の依頼を話す? 【YES】/【N O】 【N O】 どうして言わないんです? そう言えば顔色も良くないですよ、 ちょっと診て貰いましょう。 一緒に行きますから大丈夫、 先生にたのんで上げますから。 …んもう、何なんですかっ! 具合が悪いんじゃ無いなら 一体何だって言うんです? 宿屋の依頼を話す?へ戻る 【YES】 へぇ、そんなお仕事もするんですね。 女の子の欲しい物ですか、 う~ん… 私なら百草辞典でしょ、 それに薬用の冬虫夏草とか…あ! 寄生虫の標本なんてどうですか! この近くの触媒屋で売ってるんです、 凄いんですよ、こ~んなに長くて、 角皮に吸盤があって… … …ダメですね。 すみません、普通の女の子が 欲しがる物なんて分からないや。 お花…とか? 2階の南にキレイなお花を摘める 場所があるって聞きましたけど。 ダメかなぁ… ベタですよね、ダメだなぁ私。 そうだ、他の人にも 訊いてみたらどうですか? きっと良い案が見つかりますよ! じゃあ頑張って下さいね! 公国薬泉院 はい、どうしましたl。 怪我ですか、病気ですか? …あ、あなた方でしたか。 へ? 宿屋の娘さんの贈り物? ははは、僕に聞かれても。 いやぁ、僕は治療の事しか 頭に無いですからね、 そういう事はてんでダメで… お役に立てなくてすみません。 でもそういう事なら女の子に 訊いた方が良いんじゃないですか? 僕の助手が居れば訊けたんですけど… あれ? 会いましたか? シトト交易所 いらっしゃいませ! あ、みなさん。 今日はどのようなご用ですか? …え? 宿屋の娘さんへの贈り物? クスクス、そうなんですね。 あ、笑ったりしてごめんなさい。 だってみなさんはあの世界樹様に 入ったり、凄い人たちなのに… まさか女の子への贈り物で 困ってるなんて、何だか可愛くて。 あっ、すみません! 悪い意味で言ったんじゃないんです、 失礼ですよね、ごめんなさい。 えっと、そうですね… やっぱり女の子だから、 キレイな物とか良いですよね。 長笛鳥をご存知ですか? 5色の羽と尻尾を持っていて、 キレイな声で鳴くんです。 姿はほとんど見れませんけど、 長笛鳥は光る物を集める習性があって キレイな石を拾って来るんです。 10階の南東に巣がありますから、 そっと覗いて石だけ貰って 来ちゃったらダメでしょうか? あ、でも他にもっと良い物もあるかも 知れませんから、他の人にも 訊いてみて下さいね。 頑張って下さい! 鋼の棘魚亭 おぅ、お前ら。 どうした、何か考え込んでんのか? あぁ? 依頼の話だ? 何だよ、放っちゃおけねぇな。 この俺様に相談してみろ、ホレ。 …宿屋の娘に贈り物だぁ? ぁー悪りぃ、パスだパス。 俺ぁ女の事ぁからっきしダメでな。 んだよ、分かったって。 贈り物ねぇ…そりゃやっぱり 金目のモンじゃねぇのか? そうだ! 良い事教えてやるよ。 2日前に9階の南側で 隊商が潰されたんだ。 魔物に襲われて馬車2台置いて 逃げ帰って来たんだが、 お宝満載って話だ! そこ行きゃ何か良いモンでも あるんじゃねぇか? おっと…内密でたのむぜ。 何でって、ヌフフフフ。 こっちはこっちで動いてんだ、 まぁ突っ込むなって。 でもさ、ほんとにそれで 喜ぶかは分からねぇからな、 他の奴にも訊いてみると良いぜ。 じゃあな、頑張れよ! 冒険者ギルド む…お前たちか。 どうした、何か用か? 宿屋の娘に贈る物? そんな物を私に訊く事自体が 見当違いだと思わないのか… ばっ馬鹿者、分からない訳では無い! ふむ、そうだな… では剣などはどうだ。 世界は何かと物騒だからな、 あの年から鍛えれば大概の男になど 負けぬウデになるだろう。 … …。 何だ、不満か。 で、では木の実などはどうだ。 貰って嫌がる輩もそうはいるまい。 7階の北西に上等なベリーの実る 一帯がある。 本来は特定の時期にのみ採取の許可を おろすのだが、事情が事情だ。 特別に許可しよう。 だからと言ってそれが喜ばれるとは 限らん、街の者にも聞いてみると 良いだろう。 私の話はそれだけだ、 用が無いなら出て行け。 ラガード公宮 ふむ、これは冒険者どの。 本日はどのような用向きかな? 何? 宿屋の娘への贈り物とな。 ふぅむ…これはまた 無理難題を言いなさる。 この老体、国と大公様にお仕えし、 学問に身を投じて参ったが、 うら若き娘の心はつゆ知らずじゃ。 他ならぬ冒険者どののご相談じゃ、 何か差し上げたい所ではあるが、 我らは国を治むる立場。 民草には平等を規さねばならん故、 その様な訳にも行かぬ。 はて、どうしたモノか… そうじゃ、民草の事は民草。 街の者に話を訊いてみてはどうかな? うむ、それが良い。 然して役にも立たず申し開きも無いが この老体に免じて許したまえ、 成果を祈っておるぞ。 2階E-3 君たちが部屋へ足をふみ入れると、 甘い香りが微かに鼻をくすぐる。 君たちは宿屋で受けた依頼を 覚えているだろうか? 娘の誕生日を祝う贈り物を 選んで来て欲しい、 という内容のモノだ。 そう言えば街で会った誰かに 美しい花はどうかと 勧められた気がしなくも無い。 見れば君たちの足元には 小さくも色鮮やかな花々が 樹海に見事な彩を添えている。 花に決めますか? 【YES】/【N O】 【N O】(4箇所共通) もっと素晴らしい贈り物があるかも 知れないと考えた君たちは、 その場を後にする。 【YES】 君たちがつみ取る花を選ぼうと 身を屈めると、再びあの甘い香りが 鼻をくすぐる。 季節のせいなのか、 どうやら足元の花の中には 蜜を湛えた物がある様だ! 君たちは思わぬ発見に喜び、 花を選んで蜜を採取し、 それを贈り物にする事にする。 甘い花の蜜を手に入れた 7階A-4 部屋に足をふみ入れた君たちは、 足元にいつもとは違う下草の 感触を覚え、立ち止まる。 君たちは宿屋で受けた依頼を 覚えているだろうか? 娘の誕生日を祝う贈り物を 選んで来て欲しい、 という内容のモノだ。 君たちはもしかしたら街で出会った 誰かにベリーの実る場所を 教えてもらったかもしれない。 君たちの足元には特徴的な 新緑の葉と絨毯状に広がる 紫色の実が見える。 ベリーに決めますか? 【YES】/【N O】 【YES】 君たちは部屋一面に実るベリーを 摘み取り、手持ちの瓶に詰める。 だが此処は平和な森の中では無く、 魔物のうろつく樹海なのだ! 森の木の実を食料とする魔物が現れ、 君たちに襲い掛かって来た! スレイプニルを倒す 現れた魔物を打ち倒した君たちは、 自分たちの荷物の中身を確認し、 驚く事になる。 何と今の戦いで摘み取ったベリーは 潰れ、果汁の甘い匂いを 漂わせている! …だが何が功名かは分からない。 良く潰れたベリーは甘い匂いを 放ち、あたかも高級なジャムの様だ。 君たちは手近な材料を使って ベリーに甘みと酸味を加え、 それを贈り物にする事にする。 最高級ジャムを手に入れた 9階F-4 樹海を歩く君たちの行く手に 砕けた木材や麻袋が散乱し、 横転した荷車が見えて来る。 魔物の襲撃かと思い身構えて近付くが どうやら少し以前の物らしく、 人影も魔物の気配も無い。 君たちは宿屋で受けた依頼を 覚えているだろうか? 娘の誕生日を祝う贈り物を 選んで来て欲しい、 という内容のモノだ。 君たちはもしかしたら街で出会った 誰かに隊商が襲われた場所を 教えてもらったかもしれない。 確かに付近には幾つかの 荷物らしき袋も残っており、 探せば何か見付かりそうだ。 贈り物を探しますか? 【YES】/【N O】 【YES】 確かにこの国では、 樹海で拾得した物の所有権を 拾得した者に認めている。 何処へ向かうつもりだったのかは 知らないが、隊商の積荷なら 何か良い物があるかも知れない。 君たちは此処で贈り物を 探す事に決め、辺りに散乱する荷物や 荷車の荷台を探ってみる。 しばらくして(パーティーのキャラ名)は 見付けた宝箱からかすかに花の匂いが 香るロウソクを見付ける。 この時点では君たちの知る由も無いが これは貴族の使う封蝋だ。 錬金術で調合された清楚な花の香りは 何年でも送られた相手の鼻を 楽しませる最高の手紙となるだろう。 こんな高価な物を 年端も行かない娘への 贈り物に選んでしまうとは! しかし、宝箱にはそれなりの罠が 仕掛けられており、 (パーティーのキャラ名)は急に疲れを覚える! 香り付きの封蝋を手に入れた (パーティーのキャラ名)のTPが 大きく減少した! 10階F-4 君たちが部屋へ入ると、 不思議な鳴き声が辺りに響く。 鳥の鳴き声だろうか。 高い笛の音の様なその声は、 断続的に数回響き、やがて止まる。 君たちは宿屋で受けた依頼を 覚えているだろうか? 娘の誕生日を祝う贈り物を 選んで来て欲しい、 という内容のモノだ。 君たちはもしかしたら街で出会った 誰かに光る物を集める鳥の話を 教えてもらったかもしれない。 果たして今の鳴き声が 姿を見るのも珍しいと聞いた 件の鳥だろうか? 巣を探しますか? 【YES】/【N O】 【YES】 君たちは鳥を驚かせない様に 足音を殺して声の方へ進む。 茂みを覗き込むと枝を使って 上手に作られた小さな巣の中に、 色取りどりに光る石を見付ける。 君たちが石の幾つかを失敬しようと 手を伸ばすと、頭上で羽音が響き、 目の前に何かが舞い落ちる。 拾い上げてみるとそれは極彩色に 色分けされた長い羽毛だ。 見上げても落とし主の姿は無いが、 これだけ美しい羽ならば 贈り物として充分だろう。 君たちは巣の主の習性を思い出し、 ちょっとした感謝の印に数枚の硬貨を 巣に置いてその場を去る事にする。 虹色の尾羽を手に入れた ■報告■ おっ、さすがは(ギルド名)、 登場のタイミングまで心得てやがる! 丁度街のみんなで、宿屋の娘の 誕生祝いをやってる所だぜ! なぁに、エンリョする事ぁねぇ、 ほれ、こっち来て直接贈り物を 渡してやんな! 宿屋の娘 贈り物が甘い花の蜜 え? わぁ… …! … … 甘い匂いがする。 不思議… へへ、もらっちゃった… 嬉しい… あの、あ、ありがとう。 贈り物が最高級ジャム あ…! … … わぁ…美味しそう、 あ、あの、お母さんに 分けてあげても良い? …ありがとう、 凄く嬉しい。 へへ… 贈り物が香り付きの封蝋 ぇ…? わぁ… …! … … …こ、これもらって 怒られないかな… へへ…カッコイイ。 ありがと。 贈り物が虹色の尾羽 ぇ…? わぁ、キレイ… …! … … も、もらって良いの…? へへ…やったぁ。 あの、あ、ありがとう。 凄く嬉しい… 酒場の主人 お、何だ、随分嬉しそうじゃねぇか。 良かったな、小娘! うははははっ! おっと…お前らコッチ来い、 こっからは大人の話って奴だな。 さてと、んじゃ依頼は完了って事だ。 仕事は仕事だからな、 ホレ、報酬だ。 ま、お嬢ちゃんも喜んだみてぇだし 良い事づくめじゃねぇか、 めでてぇな、オイ! ヨシ、次回も宜しくたのむぜ! テリアカαオールを手に入れた 氷王の眠り居る場所 ■受領■ よぉ、来たな若造ども。 調子ぁどうだ、 うまい事やってんのかよ? おぉ、その依頼な。 そりゃ大公宮からの仕事だ、 受けといて損はねぇぜ。 あ? 何で公に触れを 出さねぇのかって? ははははっ! お前ら正直過ぎんだよ、 少しはズル賢さも覚えやがれ。 いいか? 大公宮の触れってのは お前ら冒険者に対する いわば絶対の命令なんだ。 小せぇ事や危ねぇ仕事にまで 冒険者全員を投入してみやがれ、 あっという間にスカンピンだぜ! だから大公宮は俺たち酒場屋に 仕事を振り、俺たちがその仕事に 見合った冒険者を選ぶ。 ま、早ぇ話がお前ら冒険者を さり気無くふるいに掛けてんのさ! どうだ、少しは見直したか? どっちにしろお前らなら問題ねぇ。 サッサと大公宮行って 大臣さんに話を訊くこった。 じゃ、宜しくたのんだぜ! ラガード公宮 ふむ、冒険者どの。 本日は何用かな? ほぅ、依頼の話とな。 そうかそうか、そなたらが受けて くれるのであれば助かるわ。 そなたらはこの国に来て日が浅い故 氷王の物語は知らぬじゃろうな。 氷王とは、その昔この公国にいた といわれる伝説の英雄じゃよ。 雪原の様に白く美しき面立ちと 凛とした空気をお持ちになり、 氷の冷静を以ておられた名君じゃ。 また鞭の名手としても名を馳せ、 隣国をして”ラガードに白き蔦の 守りあり”と呼ばれたそうじゃ。 先日城の書庫より 隠し部屋が発見されてな、 様々な書物が出て来おった。 その中に氷王に関する記述が 見付かったのじゃ。 ”氷の王、古き樹に守られ、 悠久の雪原に眠る。 蒼き竜の御許、氷王の墓所なり” …とな。 そなたらこれをどう思う? この老体、如何に読み解こうとも、 古き樹とはかの世界樹様をおいて 他を示すとは思えぬ。 されば伝説と思われておった 氷の王の墓所があの森の中に 存在するのかもしれん。 どうかそなたら、氷の森を歩み、 氷王の墓所を見付けては下さらぬか。 書を読み解くに、墓所の入り口は 14階、隠された道の先にある、 と記されておる。 ではご活躍に期待しておりますぞ! 14階E-6 氷の森を進み、小部屋へと足を ふみ入れた君たちは、 何か動く物を見止めて身構える。 見ればそれは白い人影だ。 辺りの景色に溶け込む様に、 気配も無く君たちを見詰めている。 何者かと近付くと一陣の風が吹き、 人影は幻の様に姿を消す。 君たちは我が目を疑うが、 もうそこには何も無い。 一体あれは何者だろうか… 13階A-5 果てし無く続く隠された道を 進んだ君たちは、 ついに道の最奥へ辿り着く。 目の前の扉からは 想像を絶する冷気が漏れ、 君たちは思わず身を固くする。 君たちはこの扉の奥へ進んでもいいし 無視して他を調べる事も出来る。 13階A-7 君たちは凍て付く氷の床を越え、 何とか部屋の奥へ辿り着く。 君たちの足元で風に煽られた雪が 舞い上がり、下から石で造られた 足場が顔を覗かせる。 そこに刻まれていたのは 紛れも無い、大公宮で見た ハイ・ラガード公国の紋章だ! 間違い無い! この場所こそが話に聞いた 氷王の墓所なのだ! 意気揚々と引き上げる君たちは、 足元に何かを見つける。 拾い上げてみるとそれは 真っ白なアウラツムの花だ。 この冷気の中、未だ瑞々しく 美しい彩りを保っている。 誰かが此処に置いたのだろうか…? 墓所を発見した証拠になるかも 知れないと考えた君たちは、 それを大事に持って行く事にする。 ともあれ目的は達成した! 時間のある時に酒場へ戻り、 報告を行いたまえ! 純白のアウラツムを手に入れた ■報告■ おっ、戻ったな。 で、氷の王様とやらは 無事に見付かったのかよ。 あぁ? 何だ、王様を探しに 行ったんじゃねぇのか、 つまらねぇな。 …ほぉ、公国の紋章がね。 待てよ? って事ぁ何だ。 お前らより先に何代か前の王様は 世界樹の中に入ってたって事か? ォイォイ、おもしろくなって 来やがったなこれは… ん? 何だよそれ、花か? あー、要らねぇよそんなモン。 どうせ大公宮が衛士隊を送るんだ、 王様の墓ってヤツがそこにあれば、 嫌でも信じるさ。 よし、後は俺が報告しておくぜ。 ホラ、お前らの取り分だ、 しっかり受け取れ! じゃ、次回も宜しくたのんだぜ! ストナードを手に入れた 差し伸べる手、尊き命 ■受領■ おぅ、その依頼か。 あ、お前ら宿屋の娘の事ぁ 知ってるんだったよな? よしよし、余計に助かるぜ! それなら話は早ぇ。 宿屋の嬢ちゃんよ、体が弱ぇんだ。 何て言ったか息吸うのが 上手く行かねぇ時があるんだと。 まぁ普通に暮らす分にゃ問題ねぇし 薬泉院じゃ例の治療士が 面倒見てんだがな。 それでも何日に1回は 樹海に行ってうめぇ空気を 吸わせんのが大事なんだと。 ま、そういう事に関しちゃこの国ぁ 良く出来てっからさ、大公宮が 毎回護衛してやってんだがな? どうにも今回ぁ都合が付かなくて 人が出せねぇらしいんだわ。 んで、お前らに娘の護衛を してやって欲しい、 とこう言う訳だ。 目的地は14階の北西だ。 娘ぁ広場で待ってっから、 早く行ってやってくれや。 じゃ、宜しくたのんだぜ! 中央市街 宿屋の娘 ぁ…(ギルド名)のひと… こ、こんにちわ。 依頼の事を話しますか? 【YES】/【N O】 【N O】 ぁ… … … … … … … …。 依頼の事を話しますか?へ戻る 【YES】 ぇ…? (ギルド名)の人が 行ってくれるの? … … へへ嬉しい。 ありがと。 ぁの… (ギルド名)のひとは、強い? お化けに負けたりしない…? しない? 【YES】/【N O】 【N O】 じゃあ…行かない。 … … しない?へ戻る 【YES】 良かった… (ギルド名)の人がけがするの、 やだから。 ぅ…後ろから、付いていくね。 ぁ、お…おねがいします。 迷宮に入る 君たちは辺りの安全を確認し、 背後を振り返る。 よもや忘れてはいまいが、 今、君たちの背では 宿屋の娘が懸命に後を追っている。 君たちが傷付き倒れる事があれば、 彼女は心に生涯忘れられぬ傷を 負う事になる。 更に悪い事に今日の樹海は 妙に騒がしい様だ、 何があるか分からない! 充分に警戒して進みたまえ! 誰か戦闘不能者がでた時 君たちは傷付き、 仲間は倒れてしまった! 「ぁ…やぁあああっ!」 自らの慕う人間の倒れる姿を 見てしまった宿屋の娘は、 悲痛な叫び声を上げて気を失う。 クエストは失敗だ! もう一度挑戦したければ、 依頼を破棄してやり直したまえ! 14階A-4 部屋に入った君たちと娘を 冷たくも心地良い風が出迎える。 聞いた通りこの場所の空気は 樹海の中でも特に清涼で、 まるで全身が洗われて行く様だ。 娘はと見ると、 その様に教えられているのだろう。 小さな腕を開いたり閉じたりして 新鮮な空気を胸いっぱいに 吸い込んでいる。 君たちはしばしの時を娘と共に その場で過ごし、 街へと戻る事にする。 「ぁ、あのね…とっても楽しい。 いつも(ギルド名)のひとなら 良いのに… …」 恥ずかしそうに俯いた娘の手には 樹海に咲くシロツメクサで作られた 小さな花飾りが握られている。 「これ…作ったの… お守りなんだよ… だから…あげる」 君たちの知る由も無いが、 シロツメクサの花飾りはこの街で 旅の無事を祈る意味を持つ。 君たちは礼に何か無いかと 荷物を探ると、いつか手に入れた 純白のアウラツムが転がり出る! 君たちがアウラツムを渡すと、 娘は嬉しそうに礼を告げ、持っていた アリアドネの糸を使って街へ戻る。 クエストは完了だ! 時間のある時に酒場を訪れ、 報告を行うと良い! 小さな花飾りを手に入れた ■報告■ お、帰って来たな? お疲れさん! 無事で何よりだぜ。 娘もさっき無事に帰ったぜ、 女将と治療士がご丁寧に 礼を言いに来やがってな。 凄く楽しそうに行って来た話を してたそうだ、良かったな。 ははははっ! ま、今回も依頼は無事完了だ。 報酬だ、受け取りな! それじゃ、次回も宜しくたのんだぜ! メディカⅢを手に入れた
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お灸を据える -- アルパラ (2007-08-27 15 01 36) これはトラウマになるわw -- 名無しさん (2007-08-27 15 03 07) パラ子wいつのまに「恐れよ、我を」をマスターしたんだw -- 名無しさん (2007-08-27 15 25 13) 最後の台詞がエロ……くねえ! 全然エロくねえ!www -- 名無しさん (2007-08-27 16 58 10) 今回のアホパラ姐さんは表情が豊かだな~ -- 名無しさん (2007-08-27 17 44 31) きめええええええwwwwwwwwww -- 名無しさん (2007-08-27 18 45 56) もうなんて言うか…大好きだ!!!アルパラ氏は私の中のパラ姉の可能性を無限に広げてくれるな -- 名無しさん (2007-08-27 18 52 27) ボインをかわされた腹いせかw -- 名無しさん (2007-08-27 19 40 37) その迅速なツッコミ…アルケ、お前、実は封じられたフリしてやがったな? -- 名無しさん (2007-08-27 22 07 01) はわわわにじにじしているパラ子さんがDSゼルダの主人公に見えた^^; -- 名無しさん (2007-08-27 23 30 24) ていうか、一瞬で縛り全部回復してる黒ケミすげえ。これが突っ込みマスターの力か! -- 名無しさん (2007-08-27 23 46 24) 黒ケミがどんどんたくましくなっていく -- 名無しさん (2007-08-28 00 00 29) ちくしょう、俺の世界樹画像用フォルダがアホパラで埋まってしまう・・・ -- 名無しさん (2007-08-28 18 12 44) 名前 コメント
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テキスト集トップへ戻る || セフリムの宿 ベルンド工房 踊る孔雀亭 冒険者ギルド カーゴ交易場 マルク統治院 気球ライバルギルド(キルヨネン) 気球ライバルギルド(ウィラフ) ウロビトの里 イクサビトの里 ミニイベント 冒険者ギルド -Adventurer s Guild- 初回 迷宮探索開始前 ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後 碧照ノ樹海1F到達後 ミッション「碧照ノ樹海を解放せよ!」受領後初回訪問時 碧照ノ樹海2F到達後 碧照ノ樹海3F到達後 丹紅ノ石林到達後 深霧ノ幽谷1F到達後 深霧ノ幽谷2F到達後 深霧ノ幽谷3F到達後 銀嵐ノ霊峰到達後 金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後 双牙武典を入手後に訪問 キバガミと戦闘後 金剛獣ノ岩窟3F到達後 絶界雲上域到達後 木偶ノ文庫1F到達後 木偶ノ文庫2F到達後 木偶ノ文庫3F到達後 ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後 木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 王の石門開放後 楽園への導き手出現後 本編クリア後 暗国ノ殿1F到達後 暗国ノ殿2F到達後 暗国ノ殿3F到達後 二周目以降初回訪問時 初回 「先程やってきたという 旅の冒険者はお前か? …ようこそ、タルシスへ」 「ここは冒険者ギルド。 冒険者たちが技術や情報を共有し、 行動を管理する…互助会のようなものだ」 「早速だが、この街で冒険者として 活動していくためには、 ギルドを立ち上げる必要がある」 「若き冒険者よ、その覚悟があるのならば まずは台帳に、ギルドの名を記すのだ」 「…ギルドとはいわば冒険者が掲げる 旗印のようなものだ。 その名は熟考してつけるがよい」 ギルド名やキャラクターの名前、 乗り物の名前は、通信相手に公開される 可能性があります。 相手が不快になる内容、 他人の権利を侵害する内容、 個人情報などは含めないでください。 ギルド名を入力してください個人情報を受け取った人が不快に思う言葉は使用しないでください このギルド名でよろしいですか? 【 YES 】/【 N O 】 「(ギルド名)か……よかろう。 その名に恥じぬ、お前の活躍に期待する」 「そして、これを受け取れ。 街の領主に謁見するための紹介状だ」 領主への紹介状を手に入れた!!! 「では次に、(ギルド名)に所属する 冒険者の登録と、実際に迷宮を探索する パーティの編成を行ってもらう」 「編成はお前の自由だが、 バランスよく選ぶことをお勧めする。 無論、お前自身の登録も可能だ」 (体験版をプレイしている場合) 体験版では、キャラクターを10レベルまで 成長させることができます。 製品版ではこの制限が解除されます。 パーティを組んで外に出る (分岐:5人パーティで外に出る) 「よし、パーティ編成は完了したようだな。 ならば、次は統治院に行って 辺境伯に挨拶してくるがよい」 (分岐:4人以下のパーティで外に出る) 「…何人で冒険に出るかはお前らの自由だ」 「だが、当冒険者ギルドでは、余程の 腕自慢でない限り、5人パーティでの 迷宮探索を推奨している」 「……忠告はしたからな。 では、次に統治院に向かい辺境伯に 挨拶してくるがいい」 パーティを組まずに外に出る 「…パーティに冒険者が編成されていない 状態で、冒険に出ることはできんぞ。 …その気になったら戻ってくるのだな」 迷宮探索開始前 これで(ギルド名)は、 タルシス公認のギルドとして登録されたぞ。 ………書類の上では、な。 この街で真の冒険者として認められるには 辺境伯より課されるミッションを 果たさねばならぬ。 ミッション「虹翼の欠片を入手せよ!」報告後 む、お前たちか。辺境伯より聞き及んでおるぞ。 ミッションを無事こなしたようだな。 ……だが、驕ってはいられんぞ。 お前等はまだ、出発点に立ったに過ぎぬ。 いかなるときも鍛錬は怠るなよ。 碧照ノ樹海1F到達後 碧照ノ樹海の攻略を始めたようだな。 森の廃鉱とは比べものにならぬほど 広大な迷宮だろう。 あの迷宮は魔物の強さも段違いで ともすれば熟練冒険者でも命を落とすぞ。 …どうだ、怖気づいたか? 怖気づきましたか? 【 YES 】/【 N O 】 YES ハッハッハッ、正直で結構! だがな、迷宮では臆病なくらいが丁度いい。 一歩進むごとに見えない敵を恐れろ 自然の罠を恐れろ、感覚を研ぎ澄ますのだ。 NO 勇ましいのは結構だ。 …だがな、あそこでは功を焦って 無茶な冒険をする者から死んでいく。 ワシは長年、そういう向う見ずな連中を ごまんと見てきた…。 お前らもそのことを肝に銘じるのだな。 ミッション「碧照ノ樹海を解放せよ!」受領後初回訪問時 「よく来たな、(ギルド名)。 お前たちの話は、辺境伯より聞いている」 「碧照ノ樹海の地下2階に出没せし赤き獣… 彼の獣を撃つには お前たちの力、いささか足らぬだろう」 「そこでワシはこの施設の代表者として 更なる力をお前達に授けよう」 奥義書・牙神を手に入れた!!! 盾の兵法を手に入れた!!! 跳ねる兎の心得を手に入れた!!! 「…それはバーストスキル。 先人により紡がれた魂の技を 書き記した物だ」 「集めるがいい。 バーストスキルはお前のギルドに力を与え、 生存率を飛躍させる」 バーストスキルが使用可能になりました。 (カットイン:バーストスキルの使用) 説明を終了しますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO (カットイン:バーストスキルの使用に戻る) YES (終了) 碧照ノ樹海2F到達後 お前らが辿り着いた地下2階には 未踏領域が残されていると言われているが 誰もそれを見つけてはいない…。 ならば、お前らが見つければいい。 …迷宮は遍く冒険者に等しく機会を 与える場だ。 新参者だからと先輩に気を使う必要など 全くないぞ? 碧照ノ樹海3F到達後 ミッションを受けたようだな。 相手は兵士隊を壊滅寸前にまで追い込んだ 狂暴な魔物だ。 だが、お前らには冒険者としての経験は浅く、 技術も足りない…。 ならば磨くのだ! 己が身と精神を! 勝利とは地道に何かを積み上げた その先にのみ垣間見えるものだ。 丹紅ノ石林到達後 聞いたぞ、お前らが碧照ノ樹海を踏破し 北の障壁の謎を解いたようだな。 どうだ、一番槍の味は? ついこの間ギルドを立ち上げたばかりの 冒険者共だというのに。 …こういう番狂わせがあるから 迷宮という場所は面白い。 …お前らのこれからが楽しみだ。 深霧ノ幽谷1F到達後 新たな迷宮に辿り着いたのか。 深霧ノ幽谷と呼ばれているようだな。 これより先は、完全に未知の領域だ。 だが、お前たちが碧照ノ樹海で学んだ 普遍的な技術は十分に活かせる筈だ。 但し、鍛錬は怠るなよ。 常に進化し、新たな状況に順応してこそ 一流の冒険者だ。 深霧ノ幽谷2F到達後 お前ら、中々辛そうだな。 深霧ノ幽谷は、地図が用を為さぬ 霧深き惑いの森だと聞いた。 だが、極限の状況に身を置いてこそ 冒険者は強くなるもの…貪欲に 受け入れるのだ、自然の罠や魔物を。 それらは、必ず糧となりお前らを 次のレベルへと導いてくれるだろう。 …精進するのだな。 深霧ノ幽谷3F到達後 ウロビトにホロウに巫女…どうやら お前らが開けた箱の中にはとんでもない ものが詰まっていたようだな…。 だが開けてしまったものは仕方がない。 お前らが責任を持って事態を 収拾するしかあるまい。 銀嵐ノ霊峰到達後 お前ら(ギルド名)がタルシスを 訪れてから、停滞気味の気配をすっかり 払拭してくれたな。 街の住人や冒険者たちも心なしか 以前より活気づいているように見える。 お前らの存在こそが正に、 障壁を取り払う風…のようだな。 金剛獣ノ岩窟でワールウィンドと会話後 ムゥンッッ!! (発光) …おっと、お前ら来ておったのか。 さぞ眩しかろう、すまんな。 実は新たな奥義を開発しておったのだ。 お前らの冒険もハゲしさを増す一方。 更に磨きをかけて、冒険者たちの 力になれれば、と…ムゥンッッ!! (発光) …まだだ、まだ足りぬ。 双牙武典を入手後に訪問 「お前らか、今日は一体何の用だ? ……ほぅ、こいつをワシに?」 「! これは双牙武典! ……既に失われた物と思っていたが… お前ら、一体どこで見つけてきたのだ」 「…こいつは本来交わることのない 二つの業を同時に習得し、使いこなすための 智慧を体系化した書物だ」 「これを用いて、二つ目のクラスを選べば 個人の戦闘力は飛躍し、迷宮内での生存率も 格段に増すことだろう」 サブクラスが解禁されました。 以後、冒険者ギルドで二つ目のクラス、 サブクラスを選択することができます。 サブクラスを選ぶことでそのキャラクターは そのクラスが装備可能な武器、盾を装備可能 になります。 またスキルポイントが5点与えられ、 そのクラスが習得可能なスキルを通常の 半分のレベルまで習得可能になります。 一度選んだサブクラスを選び直すには 「休養」してください。 またサブウェポンが解禁されました。 サブウェポンとは、左手に装備する 二つ目の武器のことです。 サブウェポンで攻撃することはできませんが サブウェポンに関連したスキルは使用する ことができます。 …ギルド長は君たちが手渡した書物を 何度も確認し、 興奮したように一人頷いている。 「双牙武典により、 この街の冒険者の質はさらに上がるだろう」 「すべてはお前たちの働きがあってこそ。 故に、お前たちへの礼として 新しい気球艇の装備を用意しようと思う」 「街門に行くといい。 嵐除けの護り像という品を 送っておこう」 「銀嵐ノ霊峰は竜巻の多い地… だが嵐除けの護り像あらば恐るるに足らず。 存分に利用するがよかろう」 嵐除けの護り像を手に入れた!!! 「…ところで、この双牙武典は イクサビトのキバガミという男から 授かった物と言っていたな」 「ここを出たら、統治院に行くがいい。 そのイクサビトの問題を解決するには 辺境伯の支援もあった方がよかろう」 キバガミと戦闘後 お前たちがもたらした秘伝… これがあれば、他の冒険者の 戦闘力も飛躍的に向上するだろう。 だが、鍛錬は怠ってはいかんぞ。 身につけることができる技術が倍に 増えたということ即ち…。 倍の鍛錬が必要ということだ! さぁ、己が肉体をいじめ抜き磨き上げよ! 金剛獣ノ岩窟3F到達後 のう、(ギルド名)よ。 お前らはどう見る? 全ての大陸の北に存在する謎の障壁… 障壁の先に待つ、我々とは異なる民… そこには何か法則の様な物がある。 …ワシには偶然とは思えぬ。 もし、この構図が必然なのだとしたら… 次に待つのは一体何なのだろうか。 絶界雲上域到達後 障壁の先には黒い気球艇…か。 金剛獣ノ岩窟を制したというのに 手放しに喜べんな。 今後の事の趨勢は、お前たちの手に 委ねられることになるだろう。 そのときに何が正しくて、 何が間違っているのか…それらをしっかりと 見極められる冒険者たれよ。 木偶ノ文庫1F到達後 ワールウィンド…まさかあの男が今回の 事件の手引きを行っていたとはな…。 奴が初めてタルシスを訪れた十年前 そのときから既に我らは欺かれていた …という訳か。 ハッハッハッ! コイツは喰わされたな! …(ギルド名)よ、どうするのだ? このまま仕舞い、という訳にもいくまい? 木偶ノ文庫2F到達後 お前ら、遺跡を探索するのは初めてか? …遺跡を探索するには自然の罠は勿論 人工の罠も警戒せねばならん。 しかし、人が作った仕掛けである以上 必ずそこには解き方があるはずだ。 それを見極め、己が歩みを定めるのだ。 木偶ノ文庫3F到達後 いよいよ木偶ノ文庫の探索も大詰めだな。 …(ギルド名)よ、 意気込みは十分であるか? 意気込みだけで、事は成せぬが 意気込みがなければ、何も成せぬ…。 最近、お前らに憧れてここを訪れる 新米共が増えてな…そのせいで ついつい、説教臭くなってしまった。 ミッション「帝国の野望を挫け!」報告後 のう、(ギルド名)よ。 あの大樹は枯れ、事は一筋縄ではいかぬ ようになってしまったな。 だが、お前らが目指すものは目に見えるもの ばかりではあるまい? 例え世界樹が朽ちようとも、お前らが 目指すものは確かにあの場所にある筈だ。 目に見えぬものを見据えよ。 そして、掴み取るのだ。 木偶ノ文庫3F(隠しエリア)到達後 あの男が帰ってきたようだな。 本当ならワシも一発 ぶん殴ってやりたいところだったが…。 お前らが街を代表して、奴を殴ってきて くれたようだからな…それに免じて 今度ばかりは勘弁してやろう。 深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 帝国からやってきた、インペリアルという 騎士たち…なかなか面白い奴らだ。 彼らの剣術は砲剣と一体なのだ。 一癖も二癖もある技術だが、お前らも 興味があるならば、習得してみるがいい。 王の石門開放後 ………(ギルド名)か。 往くのだな、あの場所へ。 今こそ、お前らが積み重ねてきたものが… これまでの冒険が…試される時がきたのだ。 だが、恐れずに信じるのだ…。 お前らの軌跡を、そして修行の日々を。 生半可なものではなかった筈だ。 楽園への導き手出現後 のう、(ギルド名)よ…。 今度の獲物は、なかなか食いでが ありそうではないか…。 これほどの強敵は、ワシが現役だった頃にも お目にかかったことがないぞ! 天を突く巨人の対決とは まるで神話の世界の再現ではないか…! 全く羨ましい、冒険者冥利に尽きるな! 本編クリア後 初回 …よく帰ったな、(ギルド名)よ。 冒険者の本懐、成就させたようだな。 だが、この結果は奇跡などではない。 全て、お前らが積み重ねてきたことに 対する当然の結果だ。 お前らがこれまでの冒険で積み上げてきた ものが、あの世界樹よりも高く、そして あの巨人よりも強かっただけのこと。 だからこの結末は、 お前らが自らの手で勝ち取ったもの…。 …見事だ! (ギルド名)よ! 2回目以降 今回の偉業はこの街最強の冒険者たる お前らにしか成し得なかっただろうな…。 だが、奢ってはいかんぞ? 最強という称号は塗りかえられるもの…。 (原文ママ) 最強であり続けたくば、鍛錬を怠るな! お前らは常に進化し続けなくてはならぬ。 暗国ノ殿1F到達後 どうした、今日は何の用だ? 何だと? 新しい迷宮が見つかった? ………フフフフフ。 ハッハッハッハッ! こいつは愉快だ! のう、(ギルド名)よ! あの世界樹を制し 巨人を狩るだけでは飽き足らぬか! お前らが目指す高みが一体どこにあるのか ワシも最後まで見届けたくなったぞ。 暗国ノ殿2F到達後 うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! (発光) …おっと、お前ら来ておったのか。 さぞ眩しかろう、すまんな。 我が奥義に更に磨きをかけていたのだ。 お前らが探索する、未知の迷宮… 毛筋程の光すら届かぬ、不毛の地の話を 聞いていたら、体がうずいてな。 ……うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! (発光) ………。 …この奥義、完成しないことが ある意味で完成、なのかもしれぬ。 暗国ノ殿3F到達後 お前らか、旅支度は進んでいるのか? いやな、お前らが来てからの怒涛の毎日を 振り返っておったのだ。 お前らは気づけば先頭に立ち、 いつもこの街に新しい何かを もたらしてくれたな。 おかげで街の冒険者の質は向上し 無駄に命を散らす者も少なくなった。 だが、お前らがもたらしてくれた 一番大切な物は、目に見えぬ物だ。 それが何かは街の皆が分かっておろう。 そして、ワシからも礼を言わせてくれ。 …ありがとう、(ギルド名)。 これからもお前らに幸多からんことを。 …そうそう、ワシがいないからと 鍛錬を怠ってはいかんぞ? 腑抜けたお前らは見たくないからな。 二周目以降初回訪問時 「ほう…初めて見る顔だな。 ようこそ、冒険者ギルドへ」 「ここは冒険者たちが技術や情報を共有し、 行動を管理する…互助会のようなものだ」 「本来なら、この街で冒険者として 活動してくためギルドを立ち上げてもらう ところだが…」 「既に噂は聞き及んでいるぞ、 (ギルド名)。 お前たちに会えて、ワシも嬉しいぞ」 「必要とあらば、ここで 新しい冒険者の登録を行うこともできる。 もちろん、行わなくても結構だ」 分岐:マルク統治院に行っていない 「…領主への挨拶はまだと見える。 では、マルク統治院に行くがよかろう。 この街での活動の許可が必要だからな」 (以下共通) 「まあ、ゆっくりしていくがいい! お前たちの活躍、楽しみにしているぞ」
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唯一品 装備 種別 武器 剣 刀 鎌 拳甲 棺 弓 重砲 杖 防具 重鎧 軽鎧 服 盾 帽子・兜 手袋・小手 靴 アクセサリ アクセサリ 唯一品 武器 防具 アクセサリ ※このリンク表は装備共通のものです。編集はここから。 ※ 唯一品(黄アイコン)は売ると商店のリストに並ぶ。ただし捨てると二度と手に入らないので注意。 ※ 売値は全て40en。売った後でも100enで再購入できる。 [部分編集] 武器 ※ 通常の武器と異なり、鍛冶で強化することができないが、最初からスキルを使用できる。 種別 名前 ATK MAT 装備効果 説明文 入手方法 備考 剣 治療ナイフ 16 25 我流手当 応急処置がしやすくなるように刀身の柄元に色々な細工が施されている特殊な短剣 2F E-1 宝箱 剣 シールグリーブ 50 72 除封処置 倦怠感や体の重みを治すことを目的に作られた体を不自由から解放する効果を持つ特殊な剣 13F C-4(a5) イベント 剣 ペトラフリッサ 10 10 石化付与 特殊な魔術を金属に練り込んで作られた傷つけた相手を石化させる力を秘めた直剣 クエスト新薬実験のために 10F到達後 剣 スタンナイフ 10 10 スタン付与 刃を引くことで短時間だが相手の動きを封じる魔術が込められた特殊な短剣 30F A-2 宝箱 刀 小手切 10 10 腕封じ付与 反りを減らし細身にすることにより相手の腕が狙いやすくなった刀 5F C-2 宝箱 刀 慈悲の短刀 10 10 即死付与 戦場で深手を負った相手に慈悲を与えるために作られた短刀 クエスト侵略者現る 28F到達後 鎌 深闇の大鎌 73 75 盲目付与 斬りつけた相手から光を奪う吸い込まれそうな漆黒の刀身をした大鎌 14F F-4(a4) イベント 11F D-1(b3)で取れる山羊の角杯が必要 鎌 パニックサイズ 10 10 混乱付与 刃を振りぬいた時に出る独特の音で近くにいる相手を混乱させる鎌 クエスト鋭き刃、研ぐものは 21F到達後 鎌 脚斬りの鎌 10 10 脚封じ付与 罪人の足を切断するために利用されたと言われている年季の入った大鎌 13F C-7 宝箱 拳甲 ポイズンナックル 10 10 毒付与 装飾されたトゲの先端から毒液を分泌する特徴を持つ指にはめこんで使用する武器 9F D-7 宝箱 棺 呪われし棺 10 10 呪い付与 解くことができない深い怨念がこもった触れた者を呪ってしまう恐ろしい棺 21F A-3 宝箱 弓 ゴルゴンアロー 40 50 石化打ち 力を持つ者が使うと討たれた者を石にするという逸話を持つ古めかしい装飾がなされた弓 8F C-3 宝箱 弓 睡魔の弓 10 10 睡眠付与 放つ矢に睡魔をもたらす魔法をかけることができる小さめの弓 クエスト魔物の侵攻を阻止せよ! 13F到達後 重砲 ペッパーカノン 10 10 盲目付与 相手の視力を一時的に奪うことを目的とした特殊な砲弾を撃ち出すことができる火器 クエストジェネッタの大冒険 5F到達後 重砲 パラライモルター 10 10 麻痺付与 体の感覚を奪うガスが入った弾を撃ち出すことを想定して作られた火器 9F F-1宝箱 封印扉の鍵が必要 杖 シールブレイク 20 35 封除処理 倦怠感や体の重みを治すことを目的に作られた体を不自由から解放する効果を持つ特殊な杖 4F D-4 宝箱 杖 アサルトワディ 230 1 ヘヴィストライク 勢いよく振り下ろし相手を殲滅するためだけに作られたと言われている格闘戦向けの杖 28F F-1 宝箱 杖 封頭の杖 10 10 頭封じ付与 倦怠感や体の重みを治すことを目的に作られた体を不自由から解放する効果を持つ特殊な杖 クエスト暗い暗い穴の中 17F到達後 [部分編集] 防具 種別 名前 DEF MDF 装備効果 説明文 入手方法 備考 重鎧 駆け出しの金属鎧 13 7 斬・壊・突耐性↑ 重さに配慮し急所を重点的に強化した金属鎧鎧に不慣れな駆け出しに最適な一品 キャラメイクキャンペーン QRコード 軽鎧 初心者の皮鎧 9 12 STR+3 腕の動きを可能な限り阻害しないよう肩部の構造に配慮した初心者用皮鎧 キャラメイクキャンペーン QRコード 服 ビギナーのローブ 7 15 炎・氷・雷耐性↑ 未熟な術士のためのローブで、術の制御を誤っても大丈夫なよう術抵抗力が高めてある キャラメイクキャンペーン QRコード 盾 ルーキーの盾 11 1 HP+6 軽くしなやかな素材が使われた扱い易い盾で自然と攻撃を受け流す技が身につく キャラメイクキャンペーン QRコード 帽子 見習いの帽子 4 9 INT+3 戦闘に不慣れな者でも詠唱に集中しやすいよう術がかけられた帽子 キャラメイクキャンペーン QRコード 小手 初陣の小手 3 11 LUC+6 身に付けた冒険者の無事を願い安全祈願のまじないが施された小手 キャラメイクキャンペーン QRコード 靴 旅立ちの靴 6 4 TP+10 戦闘より探索中の疲労軽減を主眼とした履き心地が非常に良い運動靴 キャラメイクキャンペーン QRコード [部分編集] アクセサリ 名前 効果 説明文 入手方法 備考 ドロップカメオ 素材ドロップ率↑↑↑↑↑ LUC+20 収穫に恵まれるよう祈りが込められた装飾品敵のドロップ率がすさまじく上昇する DLC「冒険者開運計画」で入手 グロースバッジ 取得経験値↑↑↑↑↑ WIS+20 冒険者たちの学習能力を飛躍的に高める集中力増加の魔法がかけられたバッジ DLC「冒険者育成計画」で入手 追憶の音貝 経験のお土産 冒険譚や武勇伝を聞かせるためによく使われる音を記録することができる綺麗な巻貝 3F F-1 宝箱 見晴らし水晶 千里眼 地図の上にかざして魔力を込めることで周囲にあるものを探知することができる魔具 9F C6 宝箱 鍛錬の球 実地経験 冒険者たちの体の基礎を作ることを目的とした動くだけでも体が鍛えられる特殊な魔具 4F B4 宝箱 封印扉の鍵が必要1歩歩くごとにパーティ全員が現在のLv分のEXPを取得するLvは上がらず残りEXP1で止まる 閃光のペンダント フラッシャー でっぱりを押し込むと強い光を放つ特殊な仕掛けが施された護身用のペンダント 12F E7 宝箱 奇跡の指輪 我流蘇生 数々の奇跡を起こし瀕死の人々を救ったという逸話を持つ生命の形をした指輪 6F A2 宝箱 世界樹の指輪 STR+30 INT+30 世界樹の頂に到達した冒険者の証となる指輪身に付けた者に人智を超えた力を授ける 25Fボス撃破後に再度ボス部屋を訪れる アルカディアの佩玉 HP+50 TP+50 全能力+10 紅玉髄や水晶、真珠等で飾られた腰飾りアースラン族の高い身分を示すもの 25Fボス撃破後にアイオリス評議会を訪れる アルカディアの王冠 HP+100 TP+100 全能力+20 10の蒼玉と翠玉と紅玉、それに1000の金剛石で飾りつけられた英雄の証の王冠 30Fボス撃破図鑑コンプリート
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第五階層 第五階層 世界樹ノ迷宮 暗闇の先にあったものは、醜く曲がりくねった木々が無秩序に繁茂し、蔦や草木が脈動するように蠢く、魔境であった。 "世界樹"と呼ばれた大樹の地下、地底広くに築かれていたこの場所は既に"魔人"の体の一部であり、真の"世界樹の迷宮"なのだ。 B17F 失われし時代が産んだ忌み子の眠るゆりかご 遭遇モンスター ニュートロフィル イビルアイ オールイーター ☆黄金の獅子王 ☆樹海の雷王 採集アイテム 種別 見つかる素材 売値 採掘 三色混石 330en ミスリル銀 430en 賢者の石 550en B18F 秩序なき進化の先に生み出された魔境 遭遇モンスター ニュートロフィル オールイーター ☆蠢くもの ☆超危険な花びら 採集アイテム 種別 見つかる素材 売値 伐採 阿天の根 en 銀河流木 en B19F 棄てられし落とし子、何かを求めた果て 遭遇モンスター アンノウン アンモナイト 巨大な邪花 ☆蠢くもの ☆黄金の獅子王 ☆魔界の邪龍 採集アイテム 種別 見つかる素材 売値 採取 呪王果 320en 深森の花 380en 乙女の麦星 470en B20F 救世の旅路と呼ばれた伝説の終焉 遭遇モンスター 【BOSS】★星喰らいの魔人【討伐済み】
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りょうほうです。 ヒメ子、気に入っていただけるといいなぁ。 -- どつ (2007-07-19 21 21 53) ヒメ子の髪飾り?(花)も再現!流石です。 -- 名無しさん (2007-07-19 21 35 01) カワユス。このドット画で『世界樹 不思議のダンジョン』とかやってみたい。 -- 名無しさん (2007-07-19 22 00 37) いいなぁ、このキャラでDQではなく、初代ワルキューレの冒険風のをやりたい。 -- 名無しさん (2007-07-19 22 20 54) 仕事早いなー そしてこの表現力は毎度おみごと -- 名無しさん (2007-07-19 23 25 37) 毎度ありがとうございます。イメージはMSX2版のイースとか英雄伝説とかあの辺です。ソニアの尻でドット絵に目覚めたので・・・(何人が分かるんだか -- どつ (2007-07-20 00 01 40) 半キャラずらして攻撃する同世代がここに -- 名無しさん (2007-07-20 00 33 34) ヒメ子ぉぉぉぉ!!!お、男設定で使っててごめんなああ!!!ほら、美人に書いてもらったよ…… -- ヒメ子リクした人 (2007-07-20 01 13 38) 必殺!半キャラズラッシュ!! -- 名無しさん (2007-07-20 07 25 39) くちたるとびらぬけ -- 名無しさん (2007-07-20 08 33 44) ↑↑↑↑強敵に正面からぶつかったときの音は今でも色あせることなく覚えていますw -- 名無しさん (2007-07-20 15 49 43) 名前 コメント
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実際トリックステップはどんな感じなのか、想像できない・・・・・ -- 名無しさん (2007-07-21 03 46 55) ババババレwwwwwどんなPTじゃいwwwww -- それにしてもこのミドレンジャ、ノリノリである (2007-07-21 03 57 18) ♂バード2人の表情も好きだww -- 名無しさん (2007-07-21 08 07 24) 転生したマイケル・ジャクソンである -- 名無しさん (2007-07-21 08 21 09) 魅惑のトリックステップの効果:気になって攻撃に集中できない。味方も。 -- 名無しさん (2007-07-21 13 13 11) 金鳥タンw 涎!w 涎!www -- 名無しさん (2007-07-21 13 15 26) 禁鳥wワロスwエロスwww -- 名無しさん (2007-07-21 13 46 21) 笑った… -- 名無しさん (2007-07-21 18 12 20) ミドレンジャーがこれ以上ないくらい輝いてるw -- 名無しさん (2007-07-21 18 43 43) なんか眉タンの素敵カンフーを思い出したw レン兄の動きがたまんねえな -- 名無しさん (2007-07-21 20 25 30) 金鳥が明らかにイッている件 -- ワロタwww (2007-07-22 00 02 04) 右上の顔が某IIDXみたいだ -- 名無しさん (2007-07-23 10 15 14) IIDXと聞いてやってきました。世界樹曲が移植されたら☆12でもやります。 -- ゆ@DPer (2007-07-23 12 21 23) 金鳥は♀+想像妊娠したということで補完 -- 名無しさん (2007-08-02 17 11 52) 名前 コメント